やられました。
■茶番
速報です。
5期団調査ハンターとして派遣されている、調査ハンターDが
『死を纏うヴァルハザクに、狩猟されている』
という事実が発覚致しました。
調べに対し、調査ハンターDは『クルルヤック装備のせいだ』一部容疑を否認しています。
この発言にクルルヤック氏は『人のせい、いやクルルヤックのせいにするのはおかしい。大変、遺憾だ。』と訴えました。
ギルドは今後も慎重に調査ハンターDの敗因の取り調べを行っていくとのことです。
※クルルヤック装備は昔の記事で紹介したものから、腰装備をガロンに変えて見切り7超会心3で序盤から今も運用し幾度となく苦難をのり超えてきた、大切な装備なのです。
今回もそれで挑みましかが、一筋縄では超えれない壁がそこにはあったのです。
■敗因調査
・すぐに体力が短くなる(瘴気やられ)
・その立て直しが多く、攻撃手数がでない
と調査ハンターは供述しております。
■悲しみの決別(対策装備にお着換え)
装飾品はもちろんの如く、所持していないので、装備で耐性を補うことになります。
ディノバルド亜種の装備にも入ってましたが、圧倒的に楽なほうがあったのでそちらをチョイス。
腕:EXギルオスアームα
胴:EXドーベルメイルβ
この2部位を装備して耐性を補ってゆく。
残り3部位は見切りと剛刃研磨がつくのでガロン装備で調整しました。
■初心者さんはリベンジしたい
対策すれば勝てます。
死を纏うハザクさんは、ずっと俺のターンができる超火力ハンター様以外は、ぜひとも瘴気対策をお勧めします。
手数が全然変わってくると思いますし、快適でした。
追伸:クルルヤック装備はまだまだ愛用します。