息もつかせぬ世界観。
■開いた口が塞がらないなんて。
言うけれど、そんな機会はそうそうないだろう。
私はbloodboneをしているとき、緊張感をもってドキドキしながらプレイしている。
ビビりなので、敵が急に現れると体がビクッとなったりして心臓がもたない。
しかしストーリー展開も気になるので、見入ってしまう。
画面が暗転した時自分の顔が映って、その口が開いていたのはここだけの話だ。
この記事を読んだあとしばらく、あなたは画面の暗転時に映る自分の顔が気になるようになります。
■彼女とは話していない。
部屋に入ると祈りを捧げる姿が見えた。
獣の病が流行る前はいったいどのような街だったのだろうか。
彼女に声をかける間もなく、最期の時は訪れる。
■教区長エミーリア
獣の病を治す術を私はしらない。
あるのかも分からない。せめて今は安らかに。
発火ヤスリで炎エンチャントして、削っていきたいと思います。
不慣れなので、回復はしっかり準備して挑みます。
何回かやられました;;
怖くて腰が引けてるのでチキン立ち回りでしたが、なんとか勝てた・・
■教会を後にし
様々な敵に襲われながら、なんとか先に進む。
道が分岐していて、どっちにいっていいか分からなくなること多い。迷うのも楽しいですが、こないだは変なとこに拉致られて絶望しました。「え、なにここ」と声が出ます。
■ヘムウィックの魔女
溜め突きが当てやすかったのと、流れで内臓攻撃も当たってくれてそこだけはスカッとしました。
すぐに消えて移動するし、拘束されるし、なんか増えるしストレス付与要員であるのも確かです(´・ω・`)
途中で量産される雑魚敵が邪魔に感じるようであれば適度に排除していくのもよさそうでした。
次はどんな敵が待ち受けているのやら。。。