はじめに
久しぶりにここに来ましたが、ボス戦が大幅にリニューアルされていました!新鮮で楽しかったです。避けるギミックもおおいので楽しめるのではないのでしょうか!
いざ放棄された坑道に挑みましょう!
◆封鎖坑道 カッパーベル銅山
・概要
鉱脈が枯れたことで300年前に放棄された鉱山。
その採掘権を得た「マナジナ鉱山社」は最新の採掘技術を用いて再開発に着手した。
しかし、最深部の岩盤を爆破したとき、その内部から巨人族が出現。採掘師たちに襲いかかったのだった。襲撃者の正体は、ソーン朝ウルハダ時代に奴隷種族として使役され、反乱をおこしたため地下に封じられた「ヘカトンケイレス属」。自由と復讐を求めて暴れる巨人族を鎮圧せよ。
・INFORMATION
制限時間90分/カッパーベル銅山
・参加レベル
17~21
※レベル上限を超えた場合は自動的にレベルシンク
◆MAP
MAP~1F~
MAP~B1F~
MAP~B2F~
POINT➀閉ざされた扉を開錠して、昇降機を目指す。
閉ざされた扉の前に魔物がいるので討伐すると鍵を落とします。
拾って扉を開錠しましょう。
その先すぐ昇降機があるので乗り込んでレバーを調べましょう。
コンテンツサポーターのメンバーが乗ってこないですが、気にせず一人でおりましょう。
いつのまにかついてきています。
B1FのMAPに移行します。
POINT② 壁から巨人族登場
急に出てきて最初はびっくりするかもしれません。
強いとかはないです。
POINT③ 敵を倒しながら進んでいこう。
狭い道が続きます。敵を倒してMAP④を目指します。
POINT④ 壁を爆破して、道を切り拓こう。
MPA④では6オンズ爆薬が2落ちているので拾います。
合計12オンズの爆薬を手に入れたら火薬穴を調べて火薬を詰めましょう。
セット完了したら後ろにある発破装置を調べて起動しましょう。
POINT⑤ VS憤怒のコットス
~主な行動~
【グランドスラム】
タンク強攻撃です。マーカーがついたら詠唱完了までに防御バフなどを入れてダメージを軽減しましょう。
【飛びかかり】
3回とびかかり巨大な円範囲攻撃を3回行います。飛び掛かる順に予兆がでます3回目にとびかかったところから最初安置だったか所に向けて、扇形範囲攻撃【コロッサススラム】をしかけてきます。
安置スペースがあるので駆け込み。1番に飛び掛かるのを待ちます。
②に飛ぶころには➀も安置になるので移動しましょう。
③に飛び掛かった後のコロッサススラムを回避して終了です。
憤怒のコットスを倒すと鍵が入手できるので先にある昇降機を目指しましょう。
さらに地下に潜ります。
POINT⑥ 壁を爆破して、道を切り拓こう。その2
MPA6の左右にある★印の場所に『ブラスティング・ボム』が生息しています。
倒すと6オンズ爆薬を落とすので集めましょう。どちらから行っても大丈夫です。
合計12オンズの爆薬を手に入れたら正面の火薬穴につめて発破装置を起動しましょう。
爆破した先の空間にも6オンズ爆薬が落ちているので拾っておきましょう。
POINT⑦ VSイコラウス・アイル
大きなゼリーのような魔物です。
仕様が変わり遊びやすくなりました。前のも嫌いではなかったですが、一人向けではなかったのでリメイクされたのかもしれません。きっとそうだ。
それではみていきます。
~主な行動~
【シロップ】
一人を対象に円範囲攻撃。ヘイト1位を狙うわけではないようです。範囲なので巻き込んだり巻き込まれないように注意。
【フルイドスプレッド】
タンク強攻撃。赤いマーカーが目印。バフをいれてダメージを軽減しましょう。
【分裂】
イコラウス・アイルからイコラウス・ドリップが6体抽出されます。
分裂からは円形範囲攻撃【飛散】が実行されるので分裂には近づかないようにしましょう。ドリップは飛散ご消滅します。
POINT⑧ 敵を倒しながら進んでいこう。
ごつごつした空間にでます。敵が程よく徘徊しているので、倒しながら進んでいきましょう。壁から巨人も。
いよいよBOSS戦です。
◆BOSSー剛腕のギュゲスー
~主な行動~
【ギガンティックスイング】
大きなドーナツ範囲攻撃です。真ん中の足元サークル内が安置になります!足元へ駆け込みましょう。
【ギガンティックスマッシュ】
最初に敵を中心とした大きな円範囲がでて時間差で周りに5つの円範囲が出現します。
あせらず円範囲から出るように移動しましょう。
【コロッサススラム】
扇型範囲攻撃です。範囲からでて終了。
【グランドスラム】
タンク強攻撃。バフを入れてダメージを軽減しましょう。
◆終わりに
リニューアル前は中ボスステージがいろいろとテンポが悪く面倒だった点が解消されていてよかったです。
大きな範囲攻撃も避け外があり、回避の練習にもなるようなギミックに変わっていて遊びごたえのあるものとなっていました。
まだまだワクワクドキドキの冒険は続く。