はじめに
少し入り組んだマップになっています。
慣れないうちはどこを開ければいいか迷うかもしれません。
ここで紹介するのは攻略ルートなので一人で挑戦する分には色々な部屋を開いて探検してみるのもいいでしょう^^
基本ルートはリメイク前とかわりありませんでしたが、若干仕様がかわっているところがあり新鮮でした!
◆名門屋敷 ハウケタ御用邸
・概要
歴代の幻術皇の住まいとして使われていたものの、改革者として知られた先々代の幻術皇が「贅沢に過ぎる」として手放した元御用邸。この邸宅を買い取ったのは、さるフォレスター族の名門一家だった。
現当主アマンディヌは美貌で知られる妙齢の女性。しかし、その女主人は霊災で顔面に深い傷を負って以来、人前に姿を現さなくなっていた。彼女が失われた美を取り戻すため、契約した者とは?
・INFORMATION
制限時間90分/ハウケタ御用邸
・参加レベル
28~31
※レベル上限を超えた場合は自動的にレベルシンク
◆MAP
1F
B1F
POINT➀ 小さな鍵を入手しよう。
敵が徘徊しているので倒し、小さな鍵を入手しましょう。
このコンテンツでは御用邸のメイドという敵がちらほら徘徊しています。
大きな円範囲攻撃ダークミストを行ってきます。『沈黙』や『スタン』を付与することで中断すると移動しなくて済むので楽に回避できます。
POINT② 扉を開錠しよう
敵を排除して、➀で拾った鍵を使って②の扉を開錠しましょう。
③の部屋に移動します。
POINT③ 小さな鍵を入手しよう。
MAP③の部屋にも『小さな鍵』が落ちているので拾います。
メイドがいるので倒しましょう。
POINT④ VS 夫人付きクラヴィジャー
道中鍵を使える扉がありますが、攻略ルートではないのでスルーしてMAP④の部屋へ向かいます。夫人付きクラヴィジャーと対峙します。
突出して気を付けることはありません。
ヴォイド・ファイラを詠唱してきますが、沈黙やスタンで中断させることが可能です。
夫人付きクラヴィジャーを倒すと、宿り木の鍵を落としますので回収します。
これで手持ちに 小さな鍵×1 宿り木の鍵×1になります。
POINT⑤ 宿り木の扉を開錠しよう。
MPA⑤が宿り木の扉で、夫人付きクラヴィジャーの部屋の向かいになります。
扉をあけると螺旋階段があります。飛び降りても大丈夫です。進んでいきましょう。
POINT⑥黄撫子の鍵を入手する。
MAP~BF1~に移行します。
⑥番の部屋を目指しますが、近道はできません。敵を倒しながらぐるっとまわっていきましょう。手持ちの小さな鍵を使って開錠します。
『黄撫子の鍵』を回収します。
POINT⑦黄撫子の鍵扉を開錠して、敵を倒す。
扉の奥には【御用邸の道化師】【御用邸の執事長】が待機しています。
殲滅を目指します。執事長は広範囲攻撃:ソウルドレインを行いますが、スタンで中断可能です。
みごと2体の討伐を果たすと、『血文字の紙片』を落としますので忘れずに拾いましょう。
『血文字の紙片』を拾ったら 魔力の奔流を調べましょう。
入り口エントランスまで戻ることができます。
POINT⑧『血文字の紙片』を使って封印結界を解除する。
エントランス正面の階段の結界を『血文字の紙片』を使って解除します。
階段の上にいる【御用邸の守衛】を攻撃しましょう。
一定数ダメージをあたえるといよいよボス戦です。
◆BOSSーレディ・アマンディヌー
~主な行動~
【妖異召喚】
御用邸の守衛が出てきた場合、『ペトリアイ』を実行します。
視線マーカーのギミックは見ないことで回避できますので、ペトリアイの詠唱完了までに背中を向けるようにしましょう。
ペトリアイ実行後、御用邸の守衛は消え去ります。
夫人付きメイドが召喚されたらターゲットをきりかえて殲滅をめざしましょう。
【妖異召喚:御用邸の守衛:ペトリアイ+レディ・アマンディヌ:誘惑】
ペトリアイ(視線マーカー)ギミックを回避するために背中を向けたいが、誘惑デバフにより強制的に前進させられてしまう。
ペトリアイ発動の直前に誘惑が解けるのですぐに背中を向けて回避しましょう。
【ヴォイド・サンダガ】
タンク強攻撃です。
インタージェクトで沈黙を付与して中断させましょう。
◆終わりに
最後のボス戦がギミックをいなす感じの仕様に変更されており、楽しかったです。
リメイク後も相変わらずの不気味な雰囲気のコンテンツでした!次はのコンテンツに挑みます!
まだまだワクワクドキドキの冒険は続く。
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